府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
確かに予算額に対して実績、かなり少のうございますが、市内の事業所数や、これまで実施した支援金の実績を考慮いたしまして、予算といたしましては、先ほど申し上げました6,000万円を予算計上させていただきましたが、想定を下回ったということでございます。その想定を下回った、利用が少なかった理由といたしましては、この支援金の交付要件として、国の事業復活支援金の交付を受けていないことを付しております。
確かに予算額に対して実績、かなり少のうございますが、市内の事業所数や、これまで実施した支援金の実績を考慮いたしまして、予算といたしましては、先ほど申し上げました6,000万円を予算計上させていただきましたが、想定を下回ったということでございます。その想定を下回った、利用が少なかった理由といたしましては、この支援金の交付要件として、国の事業復活支援金の交付を受けていないことを付しております。
マイナポイント付与の申請期限である9月末を12月末まで延長することが決定したことに伴い、府中市独自施策の現金給付の対象者を令和5年1月1日以降の申請者に給付することとされたが、9月補正とするのではなく、12月補正とする判断でもいいのではないか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「カード申請者に市独自の給付金について早めにお知らせし、円滑に届けるためにも国の方針が明確にされているこのタイミングで予算計上
カードを申請される方に、市独自のこういった給付金について早めにお知らせする、そして円滑にお届けすると、こういったためにも、国の方針が今明確にされているこのタイミングで予算計上を行って、しっかりと仕組みづくりを行っていくことでございます。 それから2点目、体制の強化についての御質問がございました。 この補正予算については、資料にもございますように、約560万円組んでおります。
また、今議会において補正予算計上しておりますが、天領あやめ塾進学コースに大学進学希望者のニーズに対応できる新たな学習支援メニューを増設することで、進路ガイダンス機能と教科指導の充実を図り、上下高校に行けば何が身につくか、何ができるかなど、入り口から卒業までの出口戦略を含めたコンテンツの展開を積極的に進めてまいります。
次に、補正予算についてでありますが、今回の補正予算では、原油価格や物価高騰の影響を受けた方々への支援や、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を中心に予算計上しております。主な事業ですが、まず、事業所支援の観点からですが、原油価格・物価高騰等に起因する利益減少に直面する事業者に事業継続のための支援を行ってまいります。
また,基本設計・実施設計,土地の鑑定評価が予算として上げられていますが,十分な検討がされていない中で予算計上するのは早過ぎるのではないかと思います。今後,基本的な方針が決まってから,例えば補正予算で計上するなど方法はあると思うのですが,本市の見解を教えてください。 さらに,先ほどの答弁では,移転では96億円が総合計でかかると言われておりました。また,建て替えでは123億円と聞いております。
今回は補正、当初予算で450万円予算計上がありまして、今回地元からの御要望にお応えして360万円補正をさせていただくものでございますが、ガードレールで3カ所、ガードパイプを4カ所、予定をしております。全ての御要望にお応えはできないですけれども、順次、緊急性、必要性に応じて整理をさせていただくものでございます。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。
続いて、地方創生臨時交付金についてでありますけれども、この地方創生臨時交付金の交付対象事業としては、これまでも予算計上されてきておりまして、たくさんの事業が地方創生臨時交付金を活用されていると思います。この交付金を対象として実施された事業費の総額がどのぐらいになっているのか、また、事業費に対する交付額の総額もお知らせいただければと思います。
それは,公益財団化した場合にはこういう形態にする必要があるからということで,今回はこういう予算計上をしております。 ◆7番(木野山) 公益財団化にするためには,そのようにしなくてはいけないという法的なことなんですかね。とすると,相手先の名前は,業務委託をされとる相手先の名前ぐらいはちょっと教えてください。 ◎政策企画課長(池田) タワラヤさんでございます。片仮名でタワラヤ。
こちらはおっしゃいましたように、自動検温器を2台設置するのに予算計上をさせていただいております。この内訳でございます。どこへというところですが、府中市の歴史資料館2館、つまりは土生町の府中市歴史民俗資料館と上下町の上下歴史文化資料館、2館への設置を考えておりまして、この6月議会の議決をいただきました後、入札を行いまして、9月末までの設置を予定しているところでございます。
県からは,県全体への波及効果や広場エリアの集客見込みなどについてより詳細な説明を求められており,現時点で費用負担について合意には至っておりませんが,本市としては,引き続き県議会等への説明に必要な情報,資料を提供するなど,県の求めに丁寧に対応しながら,できるだけ早期に合意をし,県に対し,早期に予算計上していただくよう求めていきたいと考えております。
引き続き,市民の利便性を第一に考えながら,今年度内の試行実施も視野に入れつつ,令和4年度からの本格実施に向けて,可能なものから必要経費を当初予算計上した上で,順次導入していきたいと考えています。 以上です。 ○山田春男 議長 環境局長。 ◎重村隆彦 環境局長 広島市地球温暖化対策実行計画の見直しについて,スケジュールと2030年度の削減目標についての御質問にお答えします。
本市が昨年度導入した民間提案制度は、市民や事業者など民間からの優れた提案を採用することにより、市政運営や市民生活によい効果をもたらすことが期待できる一方、随意契約であることなどから、予算計上がなければ議会の承認が不必要なことや、提案内容について市民意見を取り入れる保証がないことなど、問題もあります。この制度に関して、2点伺います。
令和3年度のふれあいタクシーの予算につきましては6,120万円予算計上されておりますけれども,令和2年度のこの事業費は幾らでございましたか。 ◎総務課長(瀬尾) 令和2年度のふれあいタクシーの実績でございます。ふれあいタクシー事業で約5,400万円程度の実績となっております。
この修正は,令和3年度広島市駐車場事業特別会計予算において,市営基町駐車場と商工会議所ビルの財産交換に係る交換差額金の経費として3400万円が予算計上されていますが,この経費を削除することで減額となり,減額分は一般会計の繰出金として同額が増額となります。
次に、子どもサポート事業に関わり、日本財団の助成終了に伴い、新年度はどうするのかただしたのに対し、3年間の事業効果及び課題等を検証した上で、本市が事業継続し、尾道市社会福祉法人での支出経費を、これまでの助成金額より低い金額で予算計上していると答弁がありました。
令和3年度予算においても、各対応策へ予算計上され、評価しているところであります。転職を希望されている方への雇用のマッチング、事業再構築への支援等を引き続きお願いしたいと思います。 都市基盤整備については、呉市の玄関口である呉駅周辺地域総合開発は大きな目玉であります。この開発に当たって最も重要なことは、呉駅を拠点として最大限の波及効果を生み出すことです。
シニアカーの購入補助が交通安全の趣旨,ここに予算計上された理由をまずお伺いしたいというふうに思います。質問は一点一点させていただいていいですね。 ○議長(橋本) はい。 ◆1番(柏床) よろしくお願いします。 ◎総務課長(瀬尾) 皆さん,おはようございます。よろしくお願いします。 柏床議員の質問についてでございます。
令和3年度予算においても、各対応策へ予算計上され、評価しているところであります。転職を希望されている方への雇用のマッチング、事業再構築への支援等を引き続きお願いしたいと思います。 都市基盤整備については、呉市の玄関口である呉駅周辺地域総合開発は大きな目玉であります。この開発に当たって最も重要なことは、呉駅を拠点として最大限の波及効果を生み出すことです。
教育費では、青少年育成事業について、補助金は各団体と協議した上で予算計上したかという質疑に対し、予算計上に当たっては各団体と個別に話をし、今年度、新型コロナウイルスの影響などにより行った事業内容の見直しや工夫を来年度の事業計画にも反映することをお願いした上で、各団体の減額が均衡となるよう補助金額を調整したとの答弁がありました。